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オリジナルBL/ML小説サイト『地下室の情人』管理人のネタにまつわるつれづれ。18歳以下に相当する人、嫌悪感のある人、理解できない人は回れ右してね!
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「小説〔掌編〕」
  楽園~a Paradiseシリーズ  

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[ 作品のご案内 ]        2011.08.08 ~  執筆
 数日前からの雨が勢いを緩めることなく降り続く。 大希はベッドの上で横たわり、重く垂れ込めたソウルの雲を物憂げに見上げていた。 左肩に負った傷は浩貴の献身的な世話もあって、完治に近付いている。射撃訓練は続けているが、撃った時の反動がダイレクトに疵口に伝わり、痛みが増してしまう。 今は浩貴の手助けを得て身を拭った後、頭痛がするという理由でベッドで睡っていたのだった。 何だかんだで頓服薬がなくなってし...

 Squall 』 より   »» 続きを読む 

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「小説〔短編〕」
  Incubus∞Succubus<完結>  

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[ 作品のご案内 ]        2011.08.13 ~  執筆
 寝乱れた背中を、何かが柔らかく掠めた。 微かな吐息が無防備な喉首から漏れると、生温く濡れたものが音を立てて這い廻る。 耳朶に何かが当たった。背中を包まれて甘噛みされる感触に、穏やかな睡りが揺り動かされてゆく。「……ん」 漂うような睡りが引き裂かれる。大希は思わず喘ぎにも似た声を発した。これを『特別』な声だと判断するのは、あの男を於いて他にはいないだろう。少しづつ開かされてゆく肌を這いずる感覚は、今...

 覚醒 』 より   »» 続きを読む 

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「外伝」
  アオゾラノムコウガワ  

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[ 作品のご案内 ]        2011.09.05 ~  執筆
 浩貴は成田空港から横浜へと向かう。 大抵は『由良浩貴』として、日本にいることはない。『白虎』か『魏秀遼』のどちらかだ。無用の緊張感を強いられる前者と、煩わしい時間に追われる後者のどちらでもない生身の浩貴には、この日本の空気は些か重苦しいものだった。 電車を乗り継いで、横浜に向かう。――彬宏と一緒に育った街。数多の喜怒哀楽が詰まった場所。(――彬宏、帰ってきたぞ) 浩貴は膝の上のボストンバッグを一瞥した...

 アオゾラノムコウガワ intro―追憶― 』 より   »» 続きを読む 

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「小説〔短編〕」
  Dearest<完結>  

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[ 作品のご案内 ]        2012.01.04 ~  執筆
「どうぞ、入って」 浩貴は大希に声を掛けた。どこか所在無げに、大希はキョロキョロと周囲を見廻している。「遠慮してんの?」「どうだろう……」 上海の部屋と余り変わらないレイアウトだと大希は思う。革貼りの、象牙色のローソファ。少し角ばったキッチンのテーブル。新たに増えたのはPCデスクとデスクトップPCとプリンターぐらいか。「こういう感じの部屋、好きなんだな」「あんまりゴチャゴチャさせるのは好きじゃないんだ。...

 1 』 より   »» 続きを読む 

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「collaboration」
  Private Lesson  

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[ 作品のご案内 ]        2012.01.10 ~  執筆
 由良浩貴は手首のアクアマリーナを覗いた。約束の時間までもうすぐだ。「本当に手ほどきするんだ……」 石坂大希は呆れたように言う。「仕方ないじゃん。俺らの製造責任者がそうツイートしてやがったんだから。途中から俺に交代しろだなんて、虫が良すぎる」「彼女は俺たちを描いていたんだから仕方ないじゃないか。そう云うのはちょっと可哀想だよ」「……何でそう庇うんだよ」「庇ってないよ」 浩貴は苛立ち紛れに舌打ちした。彼...

 lesson.1 』 より   »» 続きを読む 

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